玉ねぎ涙と感動の涙の成分は違う?

 

 

が出る瞬間ってどんなときですか?泣く頻度は人それぞれ異なりますが、誰しもが泣いた経験があると思います。感動映画を観たとき、スポーツの試合後、玉ねぎを切ったときから目にゴミが入ったときなど様々な場面があると思います。しかし、様々な場面で出てくるこの “涙” 、果たして全て同じ成分なのでしょうか?

 

 

この答えは、”NO” です。

 

 

実は涙というものは下で紹介する “流す涙の種類” によって成分が異なります。人間はこの世の生物の中でも “涙” という行為・行動に関して発達していることをご存知ですか?これは賢く生きるための知恵として大昔から “涙” が活用されてきたということでもあります。しかし現代人は泣くことが苦手です。泣く行為がネガティブな存在として位置づけされています。
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そこで私たちクライフルは “泣く行為は人間にとっていいもの” 、”ストレス発散できる”という科学的・生物学的なデータから、『涙で日本中を優しい世界にできる』というアプローチをしています。これにより、 “意識的に泣く活動(涙活)” を広めようと日々活動をしています。

 

 

心から泣ける社会は世界を変えます。

 

 

前置きが長くなりましたが、今回は涙の種類についてご紹介します。

 

実は涙は3種類もある?

 

 

目薬のような役割を持つ基礎涙

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まず1つ目に基礎涙 (Basal Tears) があります。これは簡単に言ってしまえば目薬のような役割を持ちます。まばたきをするたびに発生し、眼球の乾燥を防ぐために一日約0.5〜1.0ミリリットル、常に微量の涙が眼球を覆っています。また、この涙は外にこぼれ落ちるようなことはありません。

 

 

玉ねぎ涙の原因である反射涙

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次に反射の涙 (Reflex Tears) が挙げられます。この涙は外部からの衝撃から眼球を守るために発生する涙です。そう、これが “玉ねぎ涙” の正体といえます。玉ねぎを切ると目に見えない刺激成分が空気中に舞います。これが眼に付着することで「異物を洗い流そう」というシグナルが涙腺(涙工場)送られ涙が出るシステムになっています。

 

 

感動したときに出る情動の涙

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最後が情動の涙 (Emotinal Tears) です。結論から言えばこの種類の涙を流すことでストレス解消効果があります。アメリカの生化学者ウィリアムフレイ2世博士が行った涙の比較実験ではそれぞれの成分に明らかな違いがみられました。比較対象は”玉ねぎを切ったときの涙” と”感動映画を観たときの涙”です。この結果では、後者の感動時に流れた涙 (情動の涙)には高濃度のストレスホルモン(ストレスの原因)を含有するタンパク質が検出されました。つまり、多くのストレス成分を外部に洗い流すことができている、ということが大筋分かりました。

 

 

今日のまとめ

1.『涙には基礎涙、反射涙、情動涙の3種類ある』
2.『感動して流れた涙でストレス解消することができる』

 

是非『泣けるメディア”CRYFUL”』を有効活用してストレス解消しましょう。ストレスをなくすことで人生をより楽しく、賢く過ごせますよ〜。6月の泣ける動画ランキングはこちらでご覧になれます。

 

クライフル6月度の泣ける動画ランキング結果と最新ニュース

 

 

今回の参考動画はこちらです。

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